良導絡の測定方法|24点の皮膚電流で自律神経バランスを数値化する流れ
「良導絡って、実際どうやって測るの?」——鍼灸院や自律神経のケアを調べている方から、よくいただく質問です。
結論から申し上げると、良導絡は手首と足首にある24点の皮膚の電流量を通電子(測定用プローブ)で1点ずつ測り、その数値の偏りから自律神経のバランスを推定する測定法です。所要時間は5〜10分ほど。特別な服装も、痛みを伴う処置も必要ありません。
本記事では、当院で実際に行っている測定の準備・24点の計測手順・結果の読み方・施術方針への活かし方まで、良導絡測定の流れを順にご説明します。「見える化してから、施術する」という当院の考え方の中心にある測定法です。事前に流れを知っておくことで、初めての方の不安が少しでも軽くなれば嬉しく思います。
INDEX≡目次
- 1良導絡の測定方法とは|皮膚の電流で自律神経を数値化する仕組み
- ►皮膚の電流量から24経絡の状態を数値化する測定手法
- ►中谷義雄博士が発見した「電気の通りやすさ=経絡の状態」という考え方
- ►医療機関が行う「診断」との違い──鍼灸院が行える範囲
- 2測定の準備|当日までに気をつけておきたいこと
- ►測定の1〜2時間前は激しい運動・長風呂・カフェインを控える
- ►服装は袖と裾がまくれるものが望ましい理由
- ►測定を見合わせるケース(発熱・皮膚の傷・ペースメーカー装着)
- 3良導絡測定の手順|24点をどう計測するか
- ►測定機器(ノイロメーター)と通電子の役割
- ►手首の6点(H1〜H6)と足首の6点(F1〜F6)の位置
- ►1点あたりの計測時間と、全24点の所要時間(約5〜10分)
- 4測定結果の読み方|数値からわかること・わからないこと
- ►全24点の平均値と「基準幅(生理的範囲)」の見方
- ►交感神経優位/副交感神経優位を推定する考え方
- ►「病名を特定するものではない」という前提を必ず添える理由
- 5測定結果を施術方針にどう活かすか|見える化してから触るという考え方
- ►測定 → 説明 → 施術、という順番にする理由
- ►施術後にもう一度測ることの意味(変化の可視化)
- ►YNSA(山元式新頭鍼療法)との組み合わせ方
- 6良導絡測定でよくいただく質問(痛み・時間・保険)
- ►測定中に痛みや電気の刺激は感じますか?
- ►測定だけを受けることはできますか?
- ►健康診断や病院の検査との違いは何ですか?
- 7当院(HARI CHOCOMINT)での良導絡測定
- ►施術者 Masae(はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師)が測定する
- ►初めての方の当日の流れ(ヒアリング〜測定〜相談〜施術)
- ►まずは相談だけでも大丈夫です──ご予約とLINEでのご相談
- 8よくある質問(FAQ)
- ►Q. 良導絡の測定にはどのくらい時間がかかりますか?
- ►Q. 良導絡の測定は痛みや強い電気の刺激を感じますか?
- ►Q. 測定した数値は日によって変わりますか?
- ►Q. 良導絡の測定だけを受けることはできますか?
- ►Q. 良導絡は保険適用ですか?
- ►Q. 病院で「異常なし」と言われたのですが、それでも受けて意味はありますか?
良導絡の測定方法とは|皮膚の電流で自律神経を数値化する仕組み
良導絡(りょうどうらく)とは、手首と足首の左右計24点で皮膚の電流量を計測し、自律神経のバランスを数値で見える化する測定法です。1950年、京都大学の中谷義雄博士が「電気が通りやすい点(良導点)が経絡上に並ぶ」ことを見出したことが起点になっています。
つまり、東洋医学のツボと、電気的に測れる皮膚上の点が、ほぼ同じ位置に並んでいた——という発見です。これが良導絡という名称の由来にもなっています。
皮膚の電流量から24経絡の状態を数値化する測定手法
良導絡で測っているのは、皮膚の表面を流れる微弱な電流の値です。単位はマイクロアンペア(μA)。手首の代表測定点6点と足首の代表測定点6点、左右で計24点を1つずつ計測します。
なぜ皮膚の電流を測るのかというと、皮膚の電気の通りやすさが交感神経の働きの強弱と関係することが分かっているためです。汗腺は交感神経の支配を受けており、交感神経が活発になると発汗が増え、皮膚の電気抵抗が下がります。その結果、通電子で測ったときの電流値が上がります。
体の状態が「電流の値」という数字として現れる——これが良導絡の基本的な考え方です。
中谷義雄博士が発見した「電気の通りやすさ=経絡の状態」という考え方
中谷博士が1950年に発表した論文では、腎機能に問題のある方の足に「電気が特によく通る点」が並んでおり、その並び方が東洋医学で言う腎経(じんけい)の走行とほぼ一致していたと報告されています。
これは東洋医学の経絡という概念が、皮膚電流という計測可能な現象として現れうることを示す発見でした。良導絡東日本支部の解説動画などでも、この発見の意義と、その後の臨床研究の広がりが繰り返し紹介されています。
当院の施術者 Masae も、良導絡学会や関連団体の勉強会で継続的に測定手技を学び続けています。
医療機関が行う「診断」との違い──鍼灸院が行える範囲
ここで一点、大切な線引きがあります。医療機関が行う「診断」と、鍼灸院で行う良導絡の「測定」は別物です。良導絡は体の状態を数字で見える化する道具であって、病名の判定装置ではありません。
鍼灸院は医療機関ではないため、病名の特定はできません。ですから当院でも、数値をお見せしながら「交感神経が優位に振れていますね」というお話はしても、「あなたは自律神経失調症です」といった言い方はいたしません。医師の診断は病院で受けていただき、良導絡は別の角度から体の状態を眺めるための道具として位置づけています。
当院のこと
「測ってから施術する」当院の進め方
HARI CHOCOMINT では、良導絡で自律神経の状態を数値で確かめてから、その日の施術を組み立てます。どんな方法を使い、料金はどのくらいか。まずは読んで確かめてみてください。
測定の準備|当日までに気をつけておきたいこと
良導絡の数値は、当日の体調・入浴・食事・運動などにわずかに影響されます。数値が読み取りやすい状態にしておくために、当院では以下の点を事前にお伝えしています。
「そんなに気を遣うほど繊細なの?」と感じる方もいらっしゃると思いますが、要点は3つだけです。準備といっても難しいことは何もありません。
測定の1〜2時間前は激しい運動・長風呂・カフェインを控える
測定直前に激しい運動をしたり、長風呂やサウナに入ったりすると、皮膚の発汗量が変わり、電流値が普段と違う方向に振れます。カフェインの多い飲み物や飲酒も、交感神経の一時的な変動要因になります。
当院で目安としてお伝えしているのは、「測定の1〜2時間前は普段通りの状態で来てください」ということです。特別に整える必要はありません。走ってきた直後や、汗だくの状態を避けていただければ、それで十分です。
服装は袖と裾がまくれるものが望ましい理由
測定するのは手首と足首の左右計24点なので、当日は袖と裾が肘・膝まで簡単にまくれる服装が望ましいです。タイトな長袖や、締め付けの強いレギンスなどは、めくり上げるときに肌への圧迫が残り、その痕が電流値にわずかに影響することがあります。
とはいえ、お着替えを用意していただく必要はありません。服装が気になる場合は、事前のカウンセリングでご相談ください。
測定を見合わせるケース(発熱・皮膚の傷・ペースメーカー装着)
測定を見合わせるケースは3つです。第一に、発熱時。体調が普段と大きく異なるため、数値が実態を反映しません。第二に、測定点付近に開いた傷や強い皮膚炎がある場合。通電子を当てる部位が変わると、標準的な読み方ができません。第三に、ペースメーカーや埋め込み型医療機器を装着している方。当院では安全のため、事前にご相談いただいた上でご判断しています。
該当する項目がある場合は、事前にLINEでお知らせいただければ、当日の進め方をご案内します。
良導絡測定の手順|24点をどう計測するか
良導絡測定の中心は、手首の代表測定点H1〜H6と、足首の代表測定点F1〜F6、左右計24点を通電子で順に計測することです。当院で行っている実際の手順を、上から順にご紹介します。
測定機器(ノイロメーター)と通電子の役割
測定に使うのは、ノイロメーターと呼ばれる良導絡測定専用の機器です。本体から伸びた通電子(プローブ)を皮膚に軽く当てるだけで、その点の電流値が数字として表示されます。
通電子は先端が湿らせた小さなコットン状になっており、皮膚に電流を強く流すものではありません。「触れる」というより「軽く押し当てる」という感覚に近く、痛みはほとんど生じません。ピリッとする程度の感覚がある方はいらっしゃいますが、電気刺激装置のような強い刺激ではないことを、当院では最初にお伝えしています。
手首の6点(H1〜H6)と足首の6点(F1〜F6)の位置
代表測定点は東洋医学の十二正経に対応しています。手首側の6点(H1〜H6)が肺経・心包経・心経・小腸経・三焦経・大腸経に、足首側の6点(F1〜F6)が脾経・肝経・腎経・膀胱経・胆経・胃経に、それぞれ対応するとされます。
これらを左右両側で計測するため、合計は12点×2=24点です。多く聞こえるかもしれませんが、実際の測定は1点あたり2〜3秒程度で、次々と流れていきます。動画「良導絡測定方法 Ryodoraku in Japan」や「α六甲道整骨院鍼灸院」の実演動画でも、同様のリズムで24点を測っていく様子が公開されています。
1点あたりの計測時間と、全24点の所要時間(約5〜10分)
全24点の計測にかかる時間は、およそ5〜10分です。慣れた施術者が測る場合、1点あたり数秒で、24点全体でも5分程度で終わります。当院では、初めての方向けに1点ずつ「今ここを測っています」とお声がけしながら進めるため、10分弱ほどお時間をいただくのが標準です。
測定中は基本的にリラックスして座っているか、あるいは仰向けに横になっていただくだけで、こちらから動作をお願いすることはほぼありません。
測定結果の読み方|数値からわかること・わからないこと
測定が終わると、24点それぞれの電流値と、その全体平均が数字で表示されます。当院ではその紙、あるいは画面を、そのままお見せします。
ここで見ているのは「平均値からの偏り」です。平均を挟んで上下に一定の幅(生理的範囲)が設定されており、その範囲を超えて上振れ・下振れしている点があれば、対応する経絡に偏りがあると推定します。ただし、この読み方には限界もあります。線引きを明確にしてお伝えしています。
| 観点 | 良導絡測定でわかること | 良導絡測定ではわからないこと |
|---|---|---|
| 自律神経 | 交感神経/副交感神経の傾向(24点の平均と偏り) | 病名としての「自律神経失調症」の特定 |
| 経絡 | 十二正経ごとの電流値の偏り | 臓器そのものの器質的異常の有無 |
| 変化 | 施術前後の数値の動き | 「治る」「効いた」の保証 |
| 出典 | 中谷義雄「良導絡自律神経療法」1959年/良導絡東日本支部 解説動画 | 病院の検査結果を代替するものではない(当院方針) |
全24点の平均値と「基準幅(生理的範囲)」の見方
24点の測定値を集計すると、まずその方のその日の全体平均が算出されます。この平均を中心に、上下にプラスマイナスの幅(生理的範囲)が設定されており、当院で使用している機器では概ね平均±14μA前後がその範囲です。
平均から大きく上に振れている点は「電気が通りやすくなっている=交感神経が活性化している経絡」、下に振れている点は「電気が通りにくくなっている=副交感神経が優位、あるいはエネルギーが停滞している経絡」と読みます。すべての点が基準幅内に収まっていれば、全体のバランスが比較的整っている状態と考えます。
交感神経優位/副交感神経優位を推定する考え方
24点全体の平均値が基準よりも高い場合、交感神経が優位に振れている傾向があります。仕事や育児で緊張が続いている方、睡眠が浅い方に見られやすい数値です。一方、平均値が基準よりも低い場合は、副交感神経優位、あるいは全体的にエネルギーが低下している状態を示していることがあります。
ただしこれは「傾向を推定する」ものであり、医師が病院で行う診断とは別のものです。当院では、その日の生活状況(睡眠時間、食事、ストレス、月経周期など)を伺いながら、数字が示す傾向と実際の体調感覚を照らし合わせて、施術方針をご相談します。
「病名を特定するものではない」という前提を必ず添える理由
数値の偏りが大きいと、つい「じゃあ私、自律神経失調症なんですね」と受け取りたくなる方もいらっしゃいます。ですが良導絡の数値は、病名を特定するものではありません。
理由は2つあります。第一に、鍼灸院は医療機関ではなく、そもそも病名の判定を行える立場ではないためです。第二に、数値そのものが体調・気温・食事・睡眠などで日内変動するため、単発の測定で確定的なことは言えないためです。「病院で検査を受けたけれど異常なしと言われた」という方には、まず病院の検査結果を尊重した上で、良導絡は別の角度から体の状態を眺めるための道具として使う、とお話しています。
ご相談だけでも
自分の場合はどうなのか、気になったら
症状や体質、通えるペースは一人ひとり違います。「鍼が向いているのか」「何回くらいを考えればよいか」など、施術者の Masae に LINE で気軽にご相談ください。予約をしなくても大丈夫です。
LINEで相談する施術中は返信が遅れることがあります。
測定結果を施術方針にどう活かすか|見える化してから触るという考え方
測って終わり、では意味がありません。当院では「測定 → 数値を一緒に見る → 説明する → 施術方針を相談する → 施術する → もう一度測る」という順番で進めます。これが「見える化してから、施術する」という当院の運用の核です。
効果を約束するために測るのではなく、「なぜここに触れるのか」「今日はどこを整えていく方針にするのか」を、あなたと一緒に確認するために測ります。
測定 → 説明 → 施術、という順番にする理由
多くの鍼灸院では、事前ヒアリングシートを書いていただき、いくつかの症状に応じたツボを選んで施術に入ります。当院がその前に測定を挟むのは、あなた自身と施術者が「今日の体の状態」を同じ数字で共有できるようにするためです。
言葉だけで「なんとなくだるい」「肩が張っている」を伝えるより、「今日は全体平均が普段より低くて、特に脾経と胆経が下に振れていますね」という会話ができるほうが、施術後の変化も一緒に確認しやすくなります。数値は共通言語です。
施術後にもう一度測ることの意味(変化の可視化)
当院では希望される方に、施術の前後で2回、良導絡を測ります。これは「効いた/効かなかった」を判定するためではなく、施術によって数値がどう動いたかを一緒に確認するためです。
もちろん、1回の施術で数値が劇的に整うとお約束することはできません。日によって整いやすいとき・整いにくいときの両方があります。ただ、変化を数字で見ることで、「次回はどの部分を優先していきましょうか」という次の相談にそのままつながっていきます。
YNSA(山元式新頭鍼療法)との組み合わせ方
当院の施術の中核は、良導絡による測定と、YNSA(山元式新頭鍼療法)による頭鍼の組み合わせです。YNSAは、宮崎県の山元敏勝医師が独自に体系化した頭部への刺鍼法で、国内外の学会で継続的に研究されています。
良導絡で全身の経絡バランスの偏りを把握してから、YNSAの頭部の対応点にアプローチする、という流れです。数値を見てから触ることで、施術者側にも「どこに、どのくらいの刺激で行くか」の判断根拠が生まれます。当院ではこの2本柱を軸に、その日のコンディションに合わせて施術を組み立てています。
良導絡測定でよくいただく質問(痛み・時間・保険)
初めて良導絡測定を受ける方から、当院で特によくいただく質問を3つご紹介します。予約前に気になる点は、この段階で解消しておいていただくのが一番です。
測定中に痛みや電気の刺激は感じますか?
痛みはほとんどありません。通電子を皮膚に軽く当てる際に、ピリッとした軽い感覚を覚える方はいらっしゃいますが、電気刺激装置のような強い刺激とは別物です。「え、もう終わったんですか」と言われることのほうが多いくらいです。
初めての方で心配な場合は、最初の1〜2点でその感覚を確認していただいてから続けます。無理に24点を続ける必要はありません。
測定だけを受けることはできますか?
ご相談の上で可能です。ただし当院は「測定して見える化してから、その先の施術方針を一緒に考える」流れを基本にしています。ですので、測定単体よりも、施術と組み合わせてお受けいただくことをおすすめしています。
「まずは数値だけ見てみたい」というご相談も歓迎です。その場合は、LINEから事前にお知らせください。所要時間と料金の目安を個別にご案内します。
健康診断や病院の検査との違いは何ですか?
健康診断や血液検査は、体内の物質や臓器の状態を数値で示すものです。一方、良導絡測定は皮膚の電流という間接的な指標から、自律神経のバランスの傾向を推定するものです。両者は測っている対象が違い、代替する関係にはありません。
「病院では異常なしと言われた」という方こそ、別の角度から体を眺めるための1つの選択肢として、良導絡測定は活用しやすいと考えています。当院では、病院の検査結果があれば、それも合わせて拝見した上で施術方針をご相談しています。
当院(HARI CHOCOMINT)での良導絡測定
当院 HARI CHOCOMINT は、東京・北千住を拠点とする自費専門の鍼灸サロンです。東京23区のご自宅・職場への出張と、レンタルサロンでの完全1対1の施術で運営しています。良導絡による自律神経の可視化と、YNSA(山元式新頭鍼療法)による頭鍼の組み合わせが、当院の中核です。
初めての方には、30分の無料カウンセリング(Zoom または電話)で当日の流れを事前にお伝えしていますので、少しでもご不安の軽い状態で当日を迎えていただければと思っています。
施術者 Masae(はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師)が測定する
当院の施術者は Masae ひとりです。はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の国家資格3つを一度で取得し、医療従事者としての経歴は約13年になります。良導絡学会をはじめとする勉強会に継続的に参加し、測定手技と読み取りの精度を更新し続けています。
Masae 自身が長く体調と向き合ってきた経験があり、「病院では異常なしと言われて途方に暮れる」という感覚は、当事者としてよくわかっています。だからこそ、まず数字で状態を見て、そこから一緒に考えていきたい、という運用にしています。
初めての方の当日の流れ(ヒアリング〜測定〜相談〜施術)
初めての方の当日は、ヒアリング(15分)→ 良導絡測定(10分)→ 数値を一緒に見て施術方針を相談(10分)→ 施術(40分前後)→ ご説明という順番で進みます。説明・アフターケアまで含めて1回90分のお時間です。
服装はゆったりしたもので大丈夫です(お着替えのご用意は不要です)。タオル・シーツはこちらでご用意します。事前にご記入いただくヒアリングシートは、LINEでリンクをお送りできます。当日いきなり書くのではなく、体調を思い出しながら記入していただくためです。
まずは相談だけでも大丈夫です──ご予約とLINEでのご相談
良導絡測定を受けてみたい方も、「まだ迷っている」という方も、まずはLINEでのご相談から始めていただいて大丈夫です。当院の 公式LINE では、Masae 本人が直接お返事しています。ご予約は ネット予約 からもお取りいただけます(最初は30分の無料カウンセリングのご予約です)。料金体系については メニュー・料金ページ をご確認ください。
「見える化してから、施術する」——数字で状態を確認してから、体に触れる。この透明性を、当院の一番の持ち味だと考えています。良導絡測定に関するご質問があれば、いつでもLINEでお声がけください。
初回は無料カウンセリングから
まずは30分、お話をうかがいます
Zoom またはお電話で、今のお悩みとご希望をうかがい、施術の組み立てと通うペースをご提案します。その場でお決めいただかなくて構いません。
東京23区へ出張/レンタルサロン 9:00〜21:00・年中無休
よくある質問(FAQ)
Q. 良導絡の測定にはどのくらい時間がかかりますか?
24点の計測そのものは5〜10分ほどです。当院では、事前のヒアリングと結果の説明を含めて15〜20分程度をお時間としてお取りしています。初めての方には、1点ずつ声をかけながら測るため、少しゆっくりめの案内をしています。
Q. 良導絡の測定は痛みや強い電気の刺激を感じますか?
通電子を皮膚に軽く当てて微弱な電流を流すだけなので、痛みはほとんどありません。ピリッとする軽い感覚がある方もいらっしゃいますが、電気刺激装置のような強い刺激ではないとお伝えしています。心配な方は最初の1〜2点で感覚を確認してから続けます。
Q. 測定した数値は日によって変わりますか?
変わります。睡眠・食事・運動・気温・ストレスなどで日内変動があるため、当院では「一度きりの数値」よりも「同じ条件で複数回測ったときの傾向」を重視して読みます。定期的に測定を重ねることで、あなた自身の基準線が徐々に見えてきます。
Q. 良導絡の測定だけを受けることはできますか?
ご相談の上で可能です。ただし当院は「測定して見える化してから施術方針を一緒に考える」という流れを基本にしています。測定単体よりも、施術との組み合わせで受けていただくほうが、数値を活かした運用になりやすいとお伝えしています。
Q. 良導絡は保険適用ですか?
良導絡測定および当院の施術は自費です。健康保険(療養費)の対象ではありません。料金の詳細は、メニュー・料金ページ でご確認いただけます。ご不明点はLINEでもお答えしています。
Q. 病院で「異常なし」と言われたのですが、それでも受けて意味はありますか?
はい、そういう方こそ良導絡測定を活用しやすいと考えています。血液検査や画像検査は体内の物質や臓器の状態を示すもので、自律神経の傾向は直接には映りません。良導絡は皮膚電流から自律神経のバランスの偏りを推定する測定法で、病院の検査を代替するものではなく、別の角度から体を眺めるための補助的な指標としてご活用いただけます。