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鍼による自律神経ケア|良導絡測定で見える化してから施術する考え方

2026.10.15
鍼による自律神経ケア|良導絡測定で見える化してから施術する考え方

病院に行っても「異常なし」と言われたのに、眠れない日が続く。朝、体が重い。原因がはっきりしないまま、何をどうすればいいのか分からない——。鍼と自律神経の関係を調べて、ここにたどり着いた方が多いのではないでしょうか。

結論からお伝えします。鍼灸は、自律神経の乱れに関わる相談先として国内外で位置づけられてきた選択肢の一つです。ただし「必ず整います」とは言えません。だからこそ当院は、良導絡という手法でご自身の自律神経の状態を数値として見ていただいてから、施術の方針をご相談する手順にしています。

本記事では、鍼と自律神経の関わりに関する一般的な位置づけ、乱れのサイン、良導絡測定の仕組み、YNSA(山元式新頭鍼療法)という頭鍼の考え方、鍼の痛みの実際、ご利用の流れと料金まで、順にご説明します。読み終える頃には、「まず試しに相談してみる」という選択がしやすくなっているはずです。

「見える化してから、施術する。」——これが HARI CHOCOMINT の基本の考え方です。

INDEX≡目次

鍼は自律神経にどう関わるのか——WHOと国内の位置づけ

鍼灸は、世界保健機関(WHO)が有効性の研究対象として挙げてきた施術の一つであり、国内でも大学病院の鍼灸部門などで臨床と研究が続けられてきました。自律神経の調整は、その中心的なテーマの一つです。ただし、効果の程度には個人差があり、医療としてのエビデンスは症状や領域によって成熟度が異なります。

鍼が自律神経の調整に関わるとされてきた一方で、「鍼を打てば必ず自律神経が整う」とは、現在の科学で断言できる段階にはありません。この前提を押さえた上で、鍼灸をケアの選択肢に入れるかどうかを考える方が、現実的だと当院は捉えています。

鍼と自律神経——国際・学術・国内臨床の位置づけ
観点主体位置づけの概要
国際機関 WHO/NIH 鍼灸が研究対象となる疾患・症状のリストに、不眠・頭痛・ストレス関連など自律神経系が関わる項目を含めてきた。
学術 大学病院鍼灸部門/学会 東京大学医学部附属病院など複数の大学病院に鍼灸部門が置かれ、自律神経系の障害に対する鍼灸の活用が研究対象となってきた。
国内臨床 鍼灸院(はり師・きゅう師による施術) 鍼灸院は医療機関ではなく診断は行わない。症状のご相談を受け、ご本人の状態の把握と施術を行う位置づけ。
※ 本表は各機関の公表資料に基づく一般的な位置づけの整理であり、効果の保証を示すものではありません。

WHO/NIHが鍼灸の対象として挙げる症状

WHO は過去に、鍼灸が研究対象となる疾患・症状のリストを公表しており、不眠・頭痛・消化器症状・ストレス関連症状など、自律神経系が関与する領域が複数含まれていました。米国の国立衛生研究所(NIH)も、鍼灸の臨床研究に長年の助成実績があります。

ここで注意したいのは、「研究対象として挙がっている」ことと「全員に効果が証明されている」ことは別の意味だという点です。選択肢として検討する価値はある、しかし万能ではない——というのが、現時点でのフェアな受け止め方になります。

日本の医療機関や鍼灸院での実際の受け入れ

日本では、東京大学医学部附属病院を含む複数の大学病院に鍼灸部門が置かれ、自律神経系の障害に対する鍼灸の活用について臨床研究が続けられてきました。たとえば、漢方jp 特別講演会では、鍼灸学の研究者である粕谷大智先生が「自律神経系の障害に対する鍼灸」と題する約1時間の講演を公開しています(YouTube)。鍼灸が自律神経の文脈でどう語られてきたかを、学術側から確認できる一次情報です。

一方で、鍼灸は「あはき法」にもとづく国家資格者(はり師・きゅう師)が行う施術で、医師が行う医業とは法律上別の枠組みです。診断は医師の役割であり、鍼灸院は診断を行うことができません。この違いを押さえておくと、医療機関との併用や使い分けの判断がしやすくなります。

「鍼で自律神経が整う」と断定できない理由

精神科医の益田裕介氏は、YouTube の視聴者質問チャンネルで、鍼灸と自律神経の関係について慎重な見方を示しています。整体や鍼灸で楽になる方は実際にいるものの、現時点の医療としてのエビデンスは十分とはいえず、「静かな場所で体を休める時間として機能している側面」が大きいのではないか、という旨の発言です(YouTube「整体や鍼灸による自律神経の回復はあると思いますか?」)。

医療側のこうした見方は、鍼灸を否定するものではありません。「効くか効かないか」という二択ではなく、「どう使うか」という視点のほうが、ご自身の状態に合った判断につながるというのが当院の考え方です。

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自律神経の乱れが疑われるサインと、よくある誤解

自律神経の乱れは、交感神経と副交感神経のバランスが崩れている状態の総称であり、特定の病名ではありません。眠りが浅い、朝起きられない、動悸・めまい・胃腸の不調が続く——こうしたサインが複数重なるとき、自律神経の揺れが背景にあると考えられています。

ただし「気のせい」で片づけるのは早計ですし、逆に「全部自律神経のせい」と決めてしまうのも危険です。病院で検査を受けたうえで、自律神経の揺れが疑われる段階からのケアを考える——この順番が基本になります。

自律神経の乱れが疑われるサイン・自己点検チェックリスト
睡眠
寝つきが悪い/夜中に目が覚める
朝起きても疲れが残っている
休日に長く眠っても回復しない
体のだるさ
理由なく体が重い日が続く
肩・首のこりが強い
頭が常に働いていて休まらない
循環器系
動悸がする/脈が気になる
立ちくらみ・めまいがある
手足の冷えが強い
消化器系
食欲にムラがある
胃もたれ・腹部の張り
便通のリズムが乱れている
気分
理由のない不安感がある
集中が続かない
以前楽しめたことが楽しめない
※ 複数のカテゴリにチェックが入り、2週間以上続く場合はまず医療機関のご受診をおすすめします。

交感神経優位・副交感神経優位のそれぞれのサイン

交感神経が優位になりすぎている方は、頭が常に働いていて眠りが浅い、肩がこる、動悸がある、朝起きても疲れが取れていないといった状態になりやすい傾向があります。「アクセルが踏まれっぱなし」のイメージです。

副交感神経側に偏りすぎると、朝起きられない、体がだるい、やる気が出ない、冷えやすい、立ちくらみが起こるといったサインに現れやすくなります。「ブレーキのかかりすぎ」とも言えます。

実際は、交感と副交感のどちらかに綺麗に振れているとは限りません。一日のなかで両方に振れている方、日によって揺れが大きい方——揺れ方そのものが乱れのサインです。だからこそ、感覚だけで判断せず、数値として把握する意味が出てきます。

病院で検査しても異常が出にくい理由

一般の血液検査やレントゲン、MRIは、臓器の形や炎症マーカー、ホルモン値などを調べる検査です。自律神経のバランスは、こうした検査項目に直接現れないため、「全部正常」でも体感としては辛いという状況が起こります。

病院で「異常なし」と言われたとき、「気のせい」と言われているわけではありません。いまの検査では写らない揺れが残っているだけ、と捉え直すほうが、次の一歩を考えやすくなります。

「気のせい」で済ませないほうがよいケース

次のような症状が強く出ているときは、鍼灸に相談する前に、まず医療機関を受診されることをおすすめします。胸の激しい痛み、息苦しさの急激な悪化、意識の遠のく感覚、片側だけのしびれや麻痺、強い自殺念慮——これらは自律神経の揺れを超えた、別の原因の可能性があります。

当院のカウンセリングでも、まず病院を受診済みかどうかをうかがいます。鍼灸はあくまでも医療の代替ではなく、医療と並走する選択肢の一つだからです。

当院のこと

「測ってから施術する」当院の進め方

HARI CHOCOMINT では、良導絡で自律神経の状態を数値で確かめてから、その日の施術を組み立てます。どんな方法を使い、料金はどのくらいか。まずは読んで確かめてみてください。

良導絡で自律神経を見える化する——当院が最初に行う測定

HARI CHOCOMINT の施術は、必ず良導絡測定から始まります。良導絡(りょうどうらく)とは、皮膚の電気抵抗を全身24カ所で測定し、交感神経と副交感神経のバランスをグラフとして可視化する手法です。京都大学で中谷義雄博士が1950〜60年代に体系化しました。

数値として示されたグラフをお客様と一緒に見てから、施術の方針をご相談する——この順番を守ることが、当院の最大の特徴です。「見える化してから、施術する」というブランドの核は、ここに宿ります。

良導絡測定の4ステップ——交感・副交感を数値で可視化する流れ
1
電極を当てる
腕と足の24カ所(左右12点ずつ)に、小さな電極を順にあてていきます。
▶
2
微弱電流で計測
痛みを伴わない微弱な電流で、各点の皮膚通電抵抗を数秒ずつ測定します。
▶
3
チャートに自動プロット
測定値はH1〜H6(上肢)/F1〜F6(下肢)の経絡チャートに自動で割り付けられます。
▶
4
バランスを数値で表示
全体の活動量・左右差・交感/副交感の傾きが数値とグラフで表示されます。
※ 良導絡は京都大学の中谷義雄博士が1950〜60年代に体系化した測定法。病名の確定ではなく、自律神経の傾きを把握するための測定です。

良導絡測定の仕組み——中谷義雄博士が1950年代に体系化

良導絡の原型は、1950年に中谷義雄博士が皮膚の通電現象を研究する過程で発見した「反応良導点」です。皮膚のある点では電気が通りやすく、別の点では通りにくい——その分布が、東洋医学で古くから言われてきた経絡(けいらく)のラインと重なることが分かりました。

その後、24本の代表経絡(左右12本×2)の通電抵抗を測定することで、全身の自律神経の傾きを可視化する手法として体系化されました。日本良導絡自律神経学会が、現在もその研究と教育を続けています。「科学的な測定点が、東洋医学のツボと一致した」という歴史的な経緯は、良導絡を理解するうえで欠かせません。

測定で分かること/分からないこと

良導絡で分かるのは、現時点における交感・副交感のバランスの傾き、どの経絡(内臓・筋肉・循環系などに対応する系統)が過剰または不足気味か、全体の活動量が高めか低めか——といった傾向です。グラフの縦軸は左右差、横軸は12経絡で、一目で全身の揺れ方が見えるのが特長です。

逆に、良導絡で分からないこともあります。病名の確定、臓器の形や炎症の有無、血液の数値——これらは医療機関の検査領域であり、良導絡の範囲ではありません。病気の有無を判断する検査ではなく、自律神経の傾きを把握するための測定——この線引きを、当院は毎回ご説明します。

数値を見ていただいてから、施術方針をご相談する

測定が終わったら、プリントアウトしたグラフをお客様と一緒に見ながら、どの系統が過剰で、どの系統が不足気味か、気になる症状との関係はどこにありそうか、を言葉にします。そのうえで、本日の施術でどの経絡とどの頭部ポイントにアプローチするかを、ご相談のうえ決めていきます。

「とりあえず鍼を打って、後で説明する」のではなく、「測って、見せて、説明してから鍼を打つ」——この順番を変えないのが、当院の方針です。測定にかかる時間は約10分、ご説明も含めると20分前後。見える化のための時間を、必ず確保します。

YNSA(山元式新頭鍼療法)を頭鍼として併用する理由

当院が良導絡測定と組み合わせて用いているのが、YNSA(山元式新頭鍼療法)です。YNSAとは、宮崎県の山元敏勝医師が1973年に発表した頭鍼の手法で、頭部の決められたポイントに細い鍼を打つことで、全身の症状の相談に対応する考え方です。

一般社団法人YNSA学会が運営母体となっており、ドイツやブラジルを中心に海外でも研修プログラムが続いています。Masaeは学会に所属し、継続的に手技を学んでいます。

YNSAとは——開発経緯と現在の学会の位置づけ

YNSAは、山元敏勝医師が麻酔科医として臨床にあたっていた経験のなかで、頭部に身体の各部位と対応するマッピングがあることを体系化したものです。頭部の基本点(A・B・C・D・E点など)と、感覚・運動を調整する特殊ポイントが設定されており、症状に応じて組み合わせます。

日本国内では YNSA学会 がセミナーと認定制度を運営しており、海外ではドイツ・ブラジルの医師を中心に導入が進んでいます。鍼灸師による講座と、医師による講座の両方があり、資格の実在性が確認できる学会体系になっています。

良導絡測定とYNSAを組み合わせる狙い

当院が「良導絡 × YNSA」の組み合わせにこだわるのは、見える化と、頭部からの体全体へのアプローチを両立できるからです。良導絡が「どこが揺れているか」を可視化し、YNSAが「頭から全身を調整する」役割を担います。

一方の良導絡だけでは、測って終わりになりかねません。他方のYNSAだけでは、「何に効いたのか」を数値で振り返ることができません。測定で変化を追いながら、頭部から全身にアプローチする——両輪で回すことで、お客様自身がご自分の変化を確認しやすくなります。

施術者Masaeの資格と学習背景

当院の施術者Masaeは、はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の国家資格3つを一度で取得し、医療従事者としてのキャリアは約13年に及びます。YNSA学会に所属し、良導絡の手技も継続的に学び続けています。

スノーボーダーとして6年間山にこもって過ごした経歴があり、怪我が日常の世界で「助けられる仕事に関わりたい」と考えて鍼灸の道に進みました。この経歴は、当院のインタビュー記事でも詳しくご紹介しています。

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症状や体質、通えるペースは一人ひとり違います。「鍼が向いているのか」「何回くらいを考えればよいか」など、施術者の Masae に LINE で気軽にご相談ください。予約をしなくても大丈夫です。

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施術中は返信が遅れることがあります。

鍼は痛いのか——正直に書いておきたい施術の実際

鍼は、刺さる瞬間にチクッとする体感があります。これは正直にお伝えします。「全く痛くありません」とは言いません。ただし、鍼の形状と使い方は、注射針とはまったく違います。この違いを知っていただくと、不安がかなり小さくなるはずです。

初めての方の多くが、施術が終わったあとに「拍子抜けするくらい、思っていたのと違いました」と話されます。想像しているような強い痛みが続く施術ではない——というのが、やってみたあとの実感の典型です。

鍼灸の鍼と注射針の違い——4つの観点で比較
観点鍼灸の鍼注射針
太さ 0.14〜0.20mm(髪の毛程度) 0.4〜0.7mm(鍼の2〜4倍以上)
先端形状 無垢(中が詰まった金属棒)/丸みを帯びた先端 筒状(薬液を通す中空)/鋭く切る先端
用途 皮下組織の経絡・ツボへのアプローチ 薬液注入/血液採取
体感 チクッ→重さ・だるさ・響き(得気) チクッ→薬液注入時の圧迫感・鈍痛
※ 鍼は無垢で先端が丸いため、皮膚組織の繊維の隙間を押し広げて入っていきます。切るのではなく通す構造が、注射針との体感差を生みます。

鍼の太さと注射針の違い(0.14〜0.20mmと0.4〜0.7mm)

鍼灸で使う鍼は、太さが0.14mm〜0.20mmが中心です。髪の毛程度の細さで、イメージとしては「糸」に近い感覚です。一方、注射針は0.4mm〜0.7mm程度が一般的で、鍼の2〜4倍以上の太さがあります。

さらに大きな違いは、注射針が筒状で中に薬液を通す構造なのに対し、鍼灸の鍼は無垢の金属棒で、先端も丸みを帯びた形状をしていることです。皮膚を切るのではなく、繊維の隙間を押し広げて入っていくイメージになります。この違いが、注射針との体感の差を生みます。

施術中の体感——重さ・だるさ・響きの感覚

鍼が入ったあとの体感は、「痛み」というより「重さ」「だるさ」「響き」と表現されることが多いです。鍼灸の世界では、こうした体感を「得気(とっき)」と呼び、鍼が狙った層に届いたサインの一つとされています。

お笑いコンビ「かまいたち」濱家氏が鍼を体験する動画(450万回再生)では、刺さる瞬間の反応と、施術後の脱力感がリアルに語られています(YouTube「かまいたち濱家が自律神経を整えてもらったら」)。初めての方が、どんな体感になりやすいかをイメージする材料として参考になります。

施術中に強い痛みが続く・耐えられないと感じた場合は、我慢せずその場でお伝えください。鍼の深さや角度を変えて調整します。言いにくい雰囲気を作らないように、施術中もこまめに声をかけるのが当院の方針です。

施術後に起こりうる変化(瞑眩・内出血・だるさ)とその対処

施術後に起こりうる変化として、瞑眩(めんげん)と呼ばれる一時的なだるさ・眠気、鍼を打った部位の内出血、軽度の筋肉痛のような鈍痛、まれに点状の出血——などがあります。多くは翌日〜数日以内に落ち着く範囲です。

リスクをゼロにはできません。「必ず起こらない」とも言えないので、事前にお伝えしたうえで、施術を受けるかどうかをご判断いただく手順にしています。施術の内容・費用・リスクについては、メニュー・料金ページにも整理しています。

ご利用の流れ——30分の無料カウンセリングから始まります

当院は、いきなり施術のご予約を受けていません。初めての方は、まずZoomまたはお電話で30分の無料カウンセリングを行い、ご相談の内容・測定の意味・施術の流れ・リスクをお伝えしたうえで、施術当日のご予約に進んでいただきます。

「相談だけで終わっても大丈夫です」——というスタンスを、当院は変えません。鍼が合うかどうかは人によります。無理に始めるものではないからです。

HARI CHOCOMINT ご利用の流れ——初回は無料カウンセリングから
1
LINE/予約フォームから申込
公式LINEまたは予約フォームから、無料カウンセリングのご希望日時をお知らせください。
所要:約3分
▶
2
無料カウンセリング
Zoomまたはお電話で30分。お悩み・医療機関の受診歴・生活リズムなどをうかがいます。
30分・無料
▶
3
施術当日のご予約
「やってみよう」と思えた場合のみ、施術当日のご予約に進みます。無理に勧めることはありません。
ご本人の判断で
▶
4
当日:測定→施術→説明
1回90分。良導絡測定→グラフのご説明→YNSAを中心とした施術→アフターケアの順に進みます。
90分・測定込み
※ 無料カウンセリングのみで終了いただいても構いません。合うかどうかはご自身で判断いただくための時間です。

Step1:無料カウンセリング(Zoomまたは電話・30分)

公式LINEまたは予約フォームから、無料カウンセリングのご希望日時をお知らせください。Zoomまたはお電話で30分お時間をいただき、以下をうかがいます。

  • 現在のお悩み(いつから・どんなときに・どの程度)
  • これまでに受診された医療機関と、現在の服薬状況
  • 生活リズム(起床・就寝・食事・運動・仕事の負荷)
  • 鍼灸の経験の有無
  • ご希望のエリア(ご自宅・職場・レンタルサロン)

そのうえで、当院の良導絡測定とYNSAの考え方をご説明し、ご自身が「やってみよう」と思えた場合のみ、施術当日のご予約に進みます。無理に勧誘することはありません。

Step2:施術当日の流れ(良導絡測定→施術→説明・アフターケア)

当日は、1回90分の施術の場をお取りします。ご自宅・職場にうかがう場合も、レンタルサロンでお迎えする場合も、流れは同じです。

  1. 当日のお悩み・体調のヒアリング(約10分)
  2. 良導絡測定(約10分)とグラフのご説明(約10分)
  3. 施術:YNSA頭鍼を中心に、体鍼・美容鍼・マイクロカレント等を状態に合わせて組み合わせる(約40〜50分)
  4. 施術後のご説明・次回までのアフターケア(約10分)

良導絡測定・ご説明・アフターケアまで、すべて1回90分の中に含まれます。追加料金はいただきません。

通う頻度と期間の目安——数値の変化を見ながらご相談

「何回で楽になりますか」というご質問は、カウンセリング時にもよくいただきます。一概にはお答えできません。自律神経の揺れは、ご本人の生活リズム・ストレスの状況・ご年齢・既往歴によって変わるためです。

目安としては、初めの1〜2カ月は少し間隔を詰めてご提案し、良導絡の数値の変化を追いながら、徐々に間隔を広げるのが一般的な流れです。無理のない間隔をご相談で決めるので、ご予算と生活リズムに合わせて調整できます。

料金とエリア——東京23区へご自宅・職場までうかがいます

当院は固定の店舗を持たず、東京23区のご自宅・職場、またはレンタルサロンでお迎えする出張型の鍼灸です。拠点は北千住で、1回90分(良導絡測定・ご説明・アフターケア込み・税込・23区内の交通費込み)が基本の料金です。

施術の中身(はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧・頭鍼・美容鍼)で料金が変わることはありません。どのメニューも、同じ時間・同じ金額です。

料金とエリア——1回90分・税込・交通費込み(23区内)
近隣エリア
足立/荒川/葛飾/墨田/北
ご自宅・職場 出張18,000円
レンタルサロン21,000円
回数プラン対応:月2回 2%/月3回 3%/月4回以上 5% を基本料金から差し引き
中間エリア
近隣以外の23区中央寄り
ご自宅・職場 出張22,500円
レンタルサロン26,000円
1回ごとの精算。施術内容による追加料金はありません。
遠方エリア
23区西部・南部など
ご自宅・職場 出張26,000円
レンタルサロン30,000円
1回ごとの精算。施術内容による追加料金はありません。
※ 1回90分(良導絡測定・ご説明・アフターケア込み・税込・23区内の交通費込み)。施術メニュー(はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧・頭鍼・美容鍼)で料金は変わりません。詳細はメニュー・料金ページへ。

近隣エリア(足立・荒川・葛飾・墨田・北)の料金

拠点のある北千住からお近くの5区(足立・荒川・葛飾・墨田・北)が、近隣エリアです。ご自宅・職場への出張施術で18,000円、レンタルサロンでお迎えする場合は21,000円になります。

近隣エリアに限り、継続して通われる方向けの回数プランをご用意しています。月2回で2%、月3回で3%、月4回以上で5%を基本料金から差し引く形です。契約内容(回数・期間・中途解約・返金の可否)はメニュー・料金ページに明記しています。

中間・遠方エリアとレンタルサロン利用時

中間エリア(上記以外の東京23区の中央寄り)は22,500円(出張)/26,000円(レンタルサロン)、遠方エリア(23区西部・南部など)は26,000円(出張)/30,000円(レンタルサロン)です。

23区内の交通費は料金に含まれています。レンタルサロンの場所は、ご予約の際にご案内します。どのエリアでも、施術内容と施術時間は同じです。

回数プラン・交通費・支払い方法

回数プランは近隣エリアのみの設定で、月2回2%/月3回3%/月4回以上5%を適用します。前払いではなく、1回ごとの精算の積み重ねで割引率が決まる形です。

支払いは当日その場で、現金またはキャッシュレス決済に対応しています。詳細はメニュー・料金ページ、法人向けの出張オフィスケア・自律神経測定会については法人向けページをご覧ください。

よくあるご質問

鍼で自律神経は本当に変わるのでしょうか?

「必ず整います」と断定することはできません。鍼灸と自律神経の関わりは、WHO が研究対象として挙げてきた領域の一つであり、国内でも大学病院の鍼灸部門で臨床研究が続いています。ただし効果の程度には個人差があり、ご自身で数値の変化を見ながら判断していただくほうが現実的だと当院は捉えています。

痛みはどのくらいありますか?

鍼が入る瞬間に「チクッ」とする体感はあります。ただし鍼は太さ0.14〜0.20mm(注射針の約1/3)で、筒状ではなく無垢の金属のため、注射針とは異なる体感です。施術中は重さ・だるさ・響きのような感覚(得気と呼ばれる反応)が出ることが多く、強い痛みが続く場合はその場でお知らせいただければ調整します。

何回くらい通えば良いですか?

一概には言えません。良導絡測定の数値の推移を見ながらご相談するのが基本です。初回のカウンセリング時に、お悩み・生活リズム・既往歴をうかがったうえで、間隔と期間の目安をお伝えします。無理なく続けられるご提案に留めています。

病院や精神科に通っていても施術を受けられますか?

通院中の医療機関がある方も、ご利用いただいています。ただし処方薬や通院状況は必ずお知らせください。医師の判断で鍼施術を控えたほうがよいケースもあるため、不安があれば主治医にご確認のうえご相談いただくことをおすすめします。

キャンセルや日時変更はできますか?

ご予約の変更・キャンセルは公式LINEからお受けしています。前日までのご連絡は無料、当日のキャンセルは施術料の50%、無連絡キャンセルは100%を頂戴しています。詳細はメニュー・料金ページをご確認ください。

自宅に家族がいても施術は受けられますか?

ご自宅での施術は、周囲の方の出入りが少ない静かな環境でお受けいただくのが理想です。小さなお子さまや介護中のご家族がいらっしゃる場合は、ご予約時にお知らせいただければ、レンタルサロンのご提案も含めて柔軟に対応します。無理のない環境で受けていただくことが、施術の時間を活かすうえでも大切だと考えています。

まとめ——「まず、見てみませんか」

鍼と自律神経の関わりは、国内外の研究と臨床の積み重ねのなかで語られてきたテーマです。それでも、ご自身の体にどう作用するかは、やってみて、数値を見てみないと分かりません。だからこそ当院は、良導絡測定で見える化してから施術するという手順を守っています。

初めての方は、まず30分の無料カウンセリング(Zoomまたは電話)から始まります。ご相談だけで終わっても構いません。鍼が合うかどうか、ご自身で判断していただくための時間です。

「病院で異常なしと言われたけれど、やっぱり辛い」——そう感じていらっしゃるなら、気軽に公式LINEからお声がけください。あなたの状態を数値として一緒に見るところから、整え方を考えていきます。

まずは30分、お話ししませんか。無料/Zoom または お電話

お悩みをうかがったうえで、施術の組み立てとご利用のペースをご提案します。その場でお決めいただかなくて構いません。
はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧の国家資格3種すべてを持つ施術者が、東京23区内のご希望の場所へうかがいます。

LINEで予約するフォームで申し込むお電話で予約

施術中はお電話に出られないことがあります。確実なのはLINEです。

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