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円皮鍼で押さえる自律神経のツボ|セルフケアで迷っている方へ

円皮鍼で押さえる自律神経のツボ|セルフケアで迷っている方へ

眠りが浅い、首肩が重い、理由のわからないだるさが続く。市販の円皮鍼(えんぴしん)を自分で貼ってみようと「円皮鍼 自律神経 ツボ」で検索された方は、少なくないと思います。

結論からお伝えすると、円皮鍼で自律神経のケアに使われることが多いのは合谷(ごうこく)・神門(しんもん)・内関(ないかん)・百会(ひゃくえ)の4つで、いずれも鍼灸師が自律神経の相談で紹介することが多いツボです。ただし、ツボへの刺激で「自律神経が整う」とお約束することはできません。市販の円皮鍼は管理医療機器として扱われる道具であり、使い方・貼付時間・注意事項は製品の添付文書に従うことが前提です。

本記事では、円皮鍼とはどんな道具なのか、自律神経との関係でよく挙げられるツボはどこなのか、貼る位置と使い方の基本、注意しておきたいこと、そしてセルフケアで迷ったときの選択肢までを順に整理します。

ご自分で円皮鍼を試してみる前の、情報の下敷きになれば嬉しく思います。

観点円皮鍼のセルフケア鍼灸院での施術(当院)
道具市販の円皮鍼(管理医療機器)はり師が使う鍼・頭鍼・良導絡測定器
自律神経の状態把握自分の感覚で判断する良導絡で数値化してから選ぶ
ツボの選び方書籍・ネット情報から選ぶ測定結果と主訴から施術者が組み立てる
料金目安10本〜30本入りで数百円〜千円台1回18,000円〜(近隣エリア・税込・交通費込)

INDEX≡目次

「円皮鍼で自律神経のツボ」と検索された方へ、まず整理したいこと

「円皮鍼 自律神経 ツボ」というキーワードで検索されるとき、多くの方は「自分で貼ってみたいが、どのツボにどう貼ればいいのか分からない」というお悩みを抱えておられます。本記事は、効果を約束する記事ではなく、情報を整理するための記事です。読み終えたときに、ご自分で判断するための材料がそろっている状態を目指します。

自然光が差すテーブルに置かれた円皮鍼シートと自律神経ツボ資料

検索された方の多くが抱えていると思われるご状況

ご相談でいただくお話をうかがっていると、円皮鍼を自分で試そうとされる方には、いくつか共通したご状況があります。眠りが浅い・朝のだるさが抜けない・首肩が重い・胃腸が落ち着かないといった症状が波のように続いていて、病院では「異常なし」と言われたか、まだ病院には行っていないか、どちらかというケースが多い印象です。

薬だけに頼りたくない。何かを続けて少しずつ整えたい。そんな気持ちで、まず自分で手に取れる道具としての円皮鍼に関心を持たれる方は少なくないと感じています。この入口そのものは自然な選択です。

一方で、「どのツボに貼れば自律神経が整うのか」という問いの立て方には、少し気をつけたい前提があります。鍼灸は医療機関の診断や治療の代わりになるものではなく、ツボへの刺激ですべてが解決する道具でもありません。

円皮鍼を自分で貼る前に、整理しておきたい3つの視点

セルフケアを始める前に、次の3つを一度ご自分の中で整理しておくと、情報に振り回されにくくなります。

  1. いまの不調は、医療機関で一度相談しておいた方が良い状態か — 急な体重変化・持続する発熱・強い痛みなどがあれば、円皮鍼より先に受診を優先してください
  2. 自分の自律神経がいまどんな状態か、何で判断しているか — 「なんとなく疲れている」という感覚だけでなく、睡眠・食欲・便通などの具体的な指標で見ていきます
  3. セルフケアで様子を見る期間はどれくらいに決めておくか — 変化が感じられないまま続け続けるより、一度プロに測ってもらうタイミングを決めておく方が無理がありません

この3つを押さえておくと、ツボ選びに迷ったときの判断軸ができます。

この記事の立場——効果の約束ではなく、情報の整理です

本記事では、ツボの位置や使い方の基本をご紹介しますが、「このツボに貼れば自律神経が確実に整うようになる」といった断定的な書き方はいたしません。鍼灸や円皮鍼の作用は、人によって現れ方に幅がありますし、客観的に証明できる形で「効く」と言えるものでもないからです。

ご紹介するツボは、鍼灸師の書籍や発信でも自律神経と結びつけて語られることが多いツボであり、「一般的によく挙がる候補」としてご理解ください。実際にご自身の状態に合うかどうかは、やってみて感じるご自分の体のサインと、必要に応じて医療機関や鍼灸院の確認を組み合わせて判断していただく、という前提です。

当院のこと

「測ってから施術する」当院の進め方

HARI CHOCOMINT では、良導絡で自律神経の状態を数値で確かめてから、その日の施術を組み立てます。どんな方法を使い、料金はどのくらいか。まずは読んで確かめてみてください。

円皮鍼(えんぴしん)とは——シールタイプの小さな鍼

円皮鍼(えんぴしん)とは、長さ1〜2mm程度の非常に短い鍼が小さなテープの中央に固定された、貼るタイプの鍼のことです。ドラッグストアや通販でも市販されており、国内では管理医療機器として扱われています(医薬品医療機器等法)。鍼灸院で施術のあとに貼られる場合もあれば、ご自身で購入して試される場合もあります。

鍼灸院で使う通常の鍼(毫鍼・ごうしん)が髪の毛ほどの細さで、ツボに刺して数十分で抜く方式であるのに対し、円皮鍼は短い鍼を数日間貼ったままにしておくという違いがあります。

鍼の長さ・太さ・貼る時間の目安

市販の円皮鍼の鍼部分は、おおむね長さ0.3mm〜1.5mm・太さ0.11mm〜0.20mmのラインナップで販売されています(セイリン パイオネックス等)。髪の毛よりやや細い太さで、長さは爪の厚み程度と考えていただくと近いイメージです。

貼ったままにできる時間は、製品の添付文書に2〜3日程度と案内されているものが多いです。ただし製品によって記載が異なるため、必ずお使いの円皮鍼の説明書をご確認ください。入浴できるかどうかも、製品によって書き方が違います。

通常の鍼・パイオネックスなどの違い

円皮鍼は、商品名でパイオネックス(セイリン)と呼ばれるものが広く流通しており、鍼灸院の施術後に手軽に継続刺激をかける用途でも使われます。市販品では、鍼のない「突起だけ」のタイプ(いわゆる皮内鍼のライクな製品)もありますが、鍼が中に入っているものと入っていないものでは分類が変わります。

鍼灸院で使う通常の鍼(毫鍼)との違いを一言で言うと、深さと時間です。通常の鍼は深く刺して短時間で抜く、円皮鍼はごく浅く長時間刺激を続ける、という設計思想の違いがあります。

どこで入手できるか(市販品の扱いと分類)

円皮鍼は、ドラッグストア・通販サイト・鍼灸院などで入手可能です。管理医療機器として扱われるため、販売元には届出が必要です。市販品を選ぶ場合は、販売元が明記されているもの、個包装で清潔が保たれているもの、使用期限が印字されているものを選び、添付文書を必ず読んでからお使いください。

安さだけで選ぶと、滅菌状態や品質が不安なものに当たることがあります。初めてお使いになる方は、国内の鍼メーカー(セイリン、ユニコなど)の製品から選ばれるのが無難と考えています。

自律神経との関係でよく挙げられるツボ

円皮鍼で自律神経のケアに使われることが多いのは、合谷・神門・内関・百会の4つです。いずれも、鍼灸師の書籍や YouTube 発信でも、自律神経と結びつけて取り上げられることが多いツボです。ここでは「よく挙げられる候補」として位置を整理します。効果を保証する紹介ではありません。

当院の施術者 Masae も、はり師として自律神経のご相談をうかがう場面でこの4つのツボは必ず頭に入れています。鍼灸師のおきゅうで健康チャンネル(動画 ID: ICSzE64FvXU)でも、頭痛・自律神経の乱れに関連して百会やその周辺のツボが紹介されており、同様のツボは複数の鍼灸師から共通して挙げられている印象です。

自律神経のケアでよく挙げられる4つのツボ
1合谷(ごうこく)
手の甲・親指と人差し指の付け根
親指と人差し指の骨が合流する手前のくぼみ。首肩のだるさ・頭の重さと一緒に語られることが多いツボです。
2神門(しんもん)
手首の内側・小指側のくぼみ
手のひら側の手首のしわの上、小指側の骨の際。眠りや気持ちの落ち着きと結びつけて紹介されるツボです。
3内関(ないかん)
手首内側・横じわから指3本分
手首内側の中央から肘に向かって指3本分ほど上。胃のもたれ・乗り物酔い・緊張感と結びつけて取り上げられるツボです。
4百会(ひゃくえ)
頭頂部の中央
両耳の上端を結んだ線と鼻の中心から後ろへ伸ばした線が交わる場所。頭の重さ・自律神経の乱れと結びつけて語られるツボです。
※ 代表的なツボの位置を簡略に示したものです。ツボへの刺激で不調が必ず改善するという意味ではなく、鍼灸師の間でよく話題にされる候補として整理したものです。使用の際はご自身の体の反応と、必要に応じて医療機関・鍼灸院の確認を組み合わせてください。

合谷(ごうこく)——手の甲、親指と人差し指の間

合谷は、手の甲側で、親指と人差し指の骨が合流する手前のくぼみにあります。反対の手の親指で押すと、少し響くような感覚のある場所です。全身の不調に広く使われることから「万能のツボ」とも呼ばれ、首肩のだるさや頭の重さと一緒に語られることが多いツボです。

手の甲側なので、円皮鍼を貼っても目立ちにくく、デスクワーク中でも邪魔になりにくい位置です。利き手ではない側に貼っておき、ふとした瞬間に意識する、という使い方をされる方もいらっしゃいます。

神門(しんもん)——手首の小指側のくぼみ

神門は、手のひら側の手首のしわの上、小指側の骨の際にあるくぼみです。眠りや気持ちの落ち着きに関わるツボとして紹介されることが多く、「寝つきが悪い」「夜中に目が覚める」といった相談と結びつけて語られます。

手首の内側なので、腕時計やブレスレットとぶつからないよう、位置に少し工夫が要ります。入浴時に濡れることが気になる場合は、入浴前後の貼り替えタイミングを決めておくと扱いやすくなります。

内関(ないかん)——手首内側、横じわから指3本分

内関は、手首の内側(手のひら側)の横じわの中央から、肘に向かって指3本分ほど上がった場所にあります。胃のもたれ・乗り物酔い・緊張感と結びつけて取り上げられることが多いツボです。

東洋医学の文脈では、気の巡りを調整するツボと説明されますが、西洋医学的な作用機序はまだ全てが解明されたわけではありません。円皮鍼を貼る場合は、腕時計のバンドにかぶらない位置で、腕を曲げ伸ばししたときに違和感が出ないかを確認してからお使いください。

百会(ひゃくえ)——頭頂部の中央

百会は、頭のてっぺんの中央、両耳の上端を結ぶ線と、鼻の中心から後ろへ伸ばした線が交わるあたりにあります。頭の重さ・ふらつき感・自律神経の乱れと結びつけて語られることが多く、鍼灸師の発信でも頻繁に取り上げられるツボです。

当院が中心に取り入れているYNSA(山元式新頭鍼療法)という頭鍼の体系でも、頭にあるツボ(ポイント)を通じて全身の状態にアプローチする考え方があり、百会はそのなかでも馴染みの深い場所です。ただし、頭頂部に円皮鍼を貼ったままにする場合は、髪への絡まり・就寝時のずれ・清潔の保ちやすさに気をつける必要があります。

円皮鍼を貼る位置と使い方の基本

円皮鍼を貼るときの基本は、清潔な皮膚にツボの位置を狙って貼り、製品の添付文書に書かれた時間までに剥がす、という流れです。どの製品でも共通している注意点を整理します。繰り返しになりますが、具体的な使用方法はお使いの製品の添付文書が最優先です。

貼る前の準備——清潔な皮膚と手指

貼る前には、手指と貼付部位の皮膚を清潔な状態にしておきます。入浴後の清潔な皮膚、汗をかいた直後ならウェットティッシュなどで一度拭いてから、という手順が安心です。汚れや皮脂が多いままだと、テープのかぶれや感染リスクが高まる可能性があります。

ツボの位置は、押してみて少し響きのある場所を目安に探します。多少ずれても構わないという前提ですが、骨の際・くぼみ・筋肉の切れ目など、目印になる場所を意識すると狙いやすくなります。

貼ったままにできる時間の目安(2〜3日が一般的)

多くの市販品では、貼付時間の目安が2〜3日程度と案内されています。長く貼りすぎると、皮膚のかぶれや細菌感染のリスクが上がるため、「期間を決めて外す」ことが大切です。かゆみ・赤み・痛みを感じた場合は、時間に関係なくすぐに外してください。

同じ場所に連続して貼り替えるのは避け、剥がしたあとは皮膚を休ませる時間を取ります。皮膚の弱い方や、過去にテープかぶれを起こしたことがある方は、短めの時間からお試しいただくことをおすすめします。

入浴・運動時の扱いと、剥がすタイミング

入浴できるかどうかは、製品の記載によって異なります。多くの円皮鍼は入浴時も貼ったままで問題ないとされていますが、長湯・サウナ・温泉の泉質によってはテープが浮いてくる場合があります。剥がれかけた状態で放置せず、浮いてきたら新しいものに貼り替えてください。

運動時についても同様で、強い発汗や摩擦でテープが外れる場合があります。剥がすときは一気に引っ張らず、皮膚と平行方向にゆっくり剥がすと、皮膚への負担が減ります。使用後の円皮鍼は、鍼の先端に触れないよう注意し、お住まいの自治体の医療廃棄物のルールに従って処分してください。

ご相談だけでも

自分の場合はどうなのか、気になったら

症状や体質、通えるペースは一人ひとり違います。「鍼が向いているのか」「何回くらいを考えればよいか」など、施術者の Masae に LINE で気軽にご相談ください。予約をしなくても大丈夫です。

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施術中は返信が遅れることがあります。

セルフケアの限界と、「見える化してから施術」の順序

円皮鍼のセルフケアには、良い面と限界の両方があります。手軽に始められる一方で、ご自身の自律神経がいまどんな状態かを数値で確かめる仕組みは市販品にはありません。これが、セルフケアだけでは「何を続け、何をやめるか」の判断が立てにくい一番の理由だと、当院では捉えています。

当院(HARI CHOCOMINT)では、良導絡(りょうどうらく)という測定で自律神経の傾向を数値で見てから施術方針を組み立てる、という順序を全ての方に取っています。ここは、他の鍼灸院とご比較いただくうえでも分かりやすい違いになると感じています。

セルフケアでは「どの経路が乱れているか」が見えにくい

自律神経の乱れと一言で言っても、交感神経が優位になり続けているのか、副交感神経の反応が鈍くなっているのか、あるいは特定の経絡の通りが悪くなっているのか、人によって状態像は違います。

ご自身の感覚だけでは、「なんとなく疲れている」までは分かっても、どの経路が乱れていて、どのツボから整えるのが筋が通るのかまでは絞り込みが難しい、というのが実際のところです。だからこそ、合谷も神門も内関も百会も、一度は試してみる価値はあるツボですが、「全部貼ればいい」という話ではありません。

良導絡という測定でわかること・わからないこと

良導絡は、中谷義雄博士が発見した、皮膚の電気の通りやすさを測ることで自律神経の傾向を可視化する測定法です。手足にある代表的な測定点(代表測定点)の数値を見ていくことで、いまのご自身の自律神経が、交感神経寄り/副交感神経寄り、どの経絡にばらつきがあるかをグラフで確認できます。

ただし、良導絡が「できる」ことには範囲があります。良導絡で分かるのは傾向であって、病気の診断ではありません。病気の診断は医療機関で受けていただく前提です。良導絡は、鍼灸の立場から「どのツボをどんな順番で使うか」を組み立てるための道具である、という理解が実態に近いと考えています。

測定→説明→施術、という当院の順序

当院では、ご予約いただいた日の施術の流れを、良導絡測定(10〜15分)→測定結果のご説明(10〜15分)→施術(50〜60分)→アフターケア(10分)の順で組み立てています。測定結果を一緒に見ながら、「今日はこの経路から整えていきます」という方針を納得していただいてから、はじめて鍼を使います。

「見えないままで触られたくない」というお気持ちを、当院ではなるべく丁寧に扱いたいと思っています。だからこそ、ご予約の前には必ず30分の無料カウンセリング(Zoom または電話)をお受けいただく運用にしています。いきなり当日のご予約は受けていません。

円皮鍼を使うときに注意しておきたいこと

円皮鍼は体に小さな刺激を与える道具なので、副作用・リスクについて知っておいていただきたい点がいくつかあります。重大なものは多くありませんが、「何も起きない」と伝えるのは不誠実です。市販品の添付文書で案内されている内容と、鍼灸院からの一般的な注意事項を整理します。

内出血・かゆみ・貼付部のかぶれ

円皮鍼の鍼部分は非常に細く短いため、通常の鍼より出血リスクは下がりますが、内出血・かゆみ・テープかぶれは起こり得ます。皮膚が敏感な方、金属アレルギーのある方、過去にテープかぶれを経験した方は特にご注意ください。

違和感を覚えたらすぐに剥がし、同じ場所への連続使用は避けます。赤みや腫れが数日引かない場合、鍼が折れて皮膚内に残った疑いがある場合は、皮膚科など医療機関にご相談ください。

妊娠中・金属アレルギー・皮膚疾患がある方

妊娠中の方、金属アレルギーがある方、皮膚疾患(湿疹・アトピー性皮膚炎・乾癬など)の症状が出ている部位への使用は、慎重な判断が必要です。妊娠中に避けるよう案内されるツボ(合谷・三陰交など)もあり、自己判断でのセルフケアは避け、主治医や鍼灸院にご相談いただくことをおすすめします。

当院にご相談いただく場合も、無料カウンセリングで通院状況・服薬状況・妊娠の有無・既往歴を一通りうかがってから、施術方針を組み立てます。

医療機関にかかっているとき、服薬があるときの考え方

病院に通っておられる方は、まず主治医の診断と治療を継続していただくことを前提にしてください。服薬を続けながら円皮鍼を使ってはいけないわけではありませんが、血液の流れに関わる薬を飲んでおられる方は、内出血のリスクが上がる場合があります。

ペースメーカーを使用されている方、免疫抑制剤を服用されている方、出血傾向のある方は、円皮鍼の自己使用を避け、医療機関にご確認ください。「一人で判断しない」ことが、安全にセルフケアを続ける一番のコツだと感じています。

セルフケアだけで迷ったら——HARI CHOCOMINT でできること

ご自分で円皮鍼を貼ってみたけれど、どのツボを選べばいいのか、自分の自律神経の状態はどうなのかが分からず迷っている方からのご相談が、当院にはよく届きます。セルフケアを否定するためではなく、セルフケアを続けやすくするために、プロの測定と施術を一度組み合わせていただく、という選択肢をご紹介します。

当院は固定の店舗を持たず、東京23区のご自宅や職場へうかがう出張型のサロンです。拠点は北千住(足立区)、商圏は東京23区、必要に応じて近隣のレンタルサロンを使う形態で運営しています。

30分の無料カウンセリング(Zoom または電話)から始まる流れ

ご利用は必ず30分の無料カウンセリング(Zoom または電話)から始まります。ここで、ご状況・ご症状・服薬や通院の有無・ご希望の方向性をうかがい、鍼が合いそうかどうかを一緒に確認します。カウンセリングの時点で「今回は見送っていただいた方が良い」とお伝えすることもあります。

無理な予約の誘導はいたしません。LINE でのご相談もお受けしていますので、「ちょっと聞いてみたい」程度でも大丈夫です。

良導絡測定で見える化してからの施術方針のご提案

ご予約いただいた当日は、良導絡測定でご自身の自律神経の傾向を数値で確認してから、施術方針を一緒に組み立てます。はり師として13年の現場経験を持つ Masae が、測定結果と主訴を照らし合わせて、どの経路から整えていくか、どんなツボを使うか、円皮鍼のセルフケアを並走させるかどうかまでをご提案します。

「このツボに貼れば必ず良くなる」と断定することはありませんが、いまの状態に対して、筋の通ったツボ選択をお渡しできるようにしたいと考えています。

ご利用の目安(1回90分・23区内の交通費込み・近隣エリアからご案内)

施術は1回90分(良導絡測定・ご説明・施術・アフターケアを含む)。料金は近隣エリア(足立・荒川・葛飾・墨田・北)でのご自宅・職場への出張の場合、18,000円〜(税込・交通費込み)からご案内しています。中間エリア・遠方エリアは価格が異なりますので、詳細はメニュー・料金ページをご覧ください。

複数回のご利用を見据えて、月2回以上の回数プラン(近隣エリア限定)もご用意しています。回数・期間・中途解約・返金の可否などの契約内容は、ご契約時に一つずつご説明いたします。

初回は無料カウンセリングから

まずは30分、お話をうかがいます

Zoom またはお電話で、今のお悩みとご希望をうかがい、施術の組み立てと通うペースをご提案します。その場でお決めいただかなくて構いません。

東京23区へ出張/レンタルサロン 9:00〜21:00・年中無休

よくあるご質問(FAQ)

円皮鍼を自律神経のケアで使えば、本当に不調は良くなりますか?

「良くなります」とお約束することはできません。円皮鍼はツボへの小さな刺激を与える道具であり、医療機関の診断や治療の代わりになるものではないからです。眠りや首肩の重さなど、自律神経と関わりの深いご不調に変化を感じられる方がいらっしゃることはありますが、感じ方には個人差が存在します。病院で異常なしと言われたのに不調が続く場合は、まず主治医の確認を受けたうえで、ご自身に合うセルフケアや鍼灸院を選んでいただくことをおすすめします。

何時間くらい貼ったままにしていいですか?

製品の添付文書に従っていただくのが前提ですが、市販の円皮鍼では2〜3日程度を目安に記載されているものが多いです。かゆみ・かぶれ・内出血が出た場合は、時間に関係なくすぐに外してください。入浴できるかどうかも製品によって異なりますので、必ずお使いの円皮鍼の説明書をご確認ください。

円皮鍼はどこで買えますか?病院や鍼灸院だけですか?

円皮鍼は日本国内で管理医療機器として扱われており、ドラッグストアや通販でも市販されています。鍼灸院で施術のあとに貼っていただく場合もあります。市販品を選ぶ場合は、販売元が明記されているもの、個包装で清潔が保たれているものを選び、使用期限と添付文書を確認してください。

妊娠中や金属アレルギーがあっても使えますか?

妊娠中の方、金属アレルギーがある方、皮膚疾患がある方は、ご使用前に主治医にご確認いただくことをおすすめします。ツボによっては妊娠中の使用を避けるよう案内されているもの(合谷・三陰交など)もあり、自己判断でのセルフケアは避ける方が安心です。当院にご相談いただく場合も、無料カウンセリングでこうしたご状況をうかがってから施術方針を組み立てます。

円皮鍼のセルフケアと、鍼灸院で受ける施術はどう違いますか?

一番の違いは「ご自身の状態を測ってから選んでいるかどうか」という点にあると、当院は捉えています。市販の円皮鍼は手軽に始められますが、ご自身の自律神経の傾向(交感神経と副交感神経のバランス)を数値で確かめる仕組みはありません。当院では良導絡測定で状態を見える化してから、ツボの選び方や施術の方針を一緒に組み立てます。セルフケアを続けながら、年に数回だけ測定にお越しになる方もいらっしゃいます。

まとめ——情報を手元に置いてから、ご自身のペースで

円皮鍼で自律神経のケアに使われることが多いツボは、合谷・神門・内関・百会の4つ。市販の円皮鍼は管理医療機器として扱われる道具で、使い方は添付文書に従うことが前提です。「このツボに貼れば必ず整う」という道具ではなく、ご自身の体のサインを観察しながら試す、情報の一つとしてお考えいただくのが実態に合っています。

セルフケアを続けていて迷ったとき、「自分の自律神経はいまどうなっているのか」を一度数値で確かめてみたいとき、HARI CHOCOMINT の良導絡測定と施術は、その選択肢の一つになるかもしれません。無料カウンセリングで一度お話をうかがえると嬉しく思います。

気になることがあれば、公式LINE でも、お気軽にご相談ください。

まずは30分、お話ししませんか。無料/Zoom または お電話

お悩みをうかがったうえで、施術の組み立てとご利用のペースをご提案します。その場でお決めいただかなくて構いません。
はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧の国家資格3種すべてを持つ施術者が、東京23区内のご希望の場所へうかがいます。

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施術中はお電話に出られないことがあります。確実なのはLINEです。

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